タグ別アーカイブ: トランプ,ヒラリー,クリントン,アメリカ大統領選,グローバリズム,安倍政権,岸田外務大臣,リベラリスト,変革者,破壊者

トランプ大統領誕生、もう終わりだ~ ←短絡すぎでしょ!!

アメリカ大統領選挙、驚きの結果になりましたね。

マスゴミがやけに肩入れしていたヒラリーさん。

ものの見事に負けちゃいました。

 

はっきり言って最初は私も
『ヒラリーじゃないと世界中おかしくなるで〜〜』

と普通に思っておりました。
ヒラリー大っ嫌いなんだけども
(^_^;)

しかしふたを開けてみれば、
なんとトランプ勝利!!

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !!(`・д´・ (`・д´・ ;)

世界中が激震!!

 

 

 

疑問を抱いた理由

私がなぜ最初はヒラリーじゃないとダメかもと思っていたかというと、
知日派(親日派ではないと断言します)
・良くも悪くも政治を知っている
・世界が混乱するほどのことをする政治家とは思えない

だいたいこの3つですかね。

 

要は日本にとってどっちがマシかという事です。

しかし、投票日が近づくにつれ疑問符が出てきました。

本当にその認識は正しいのか…と

 

・メディアがヒラリー推し一辺倒
トランプ大統領で世界崩壊説が出回る
・基本的に悪い発言ばかりを紹介してバカと断定している

ヒラリーメール問題直前で不起訴に決定

 

こいつはくせぇッー!

ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ!!

 

批判をする人たちって?

そこで、批判している人たちを分析してみることに。
その結果だいたいこのように分類できました。

リベラリスト
左派
・発言だけを見て感情的に嫌う素人コメンテーター
アメリカべったりの保守層
グローバリズムの傘の元で利権を得ている人たち

 

それぞれ批判の内容がほぼ一致しているということにも疑問がわきますが、
私が注目したのは一番下に当てはまる人たち。

例えば、国際経済学者とか、エコノミストとかいるでしょ。
以前も取り上げましたが、そんなコメンテーターってTVにわんさか出演してるんですよ。
もちろん新聞や雑誌にもね。

 

 

グローバリズムとは

ふわっとした説明をすると、地球を自分たちの文化で一つにしてしまおうという考え方。
多種多様な文化があるこの世界を、

オレ達が一番優れてんだから一色に染めてやるぜ〜
ヒャッハーーーーーッ!!!!

という人たち(詳しくはご自分で調べてください)

・やたらと移民受け入れを推進する
・何でも世界基準に合わせようとする
・日本を軽く扱い、海外の文化・歴史ばかり語る
そんな人TVでよく見ますよね。

本人が意識しているしていないには関係なく、そういう人はまず疑った方がいいと私は思います。

 

ヒラリーが選ばれなかった理由

次にヒラリー・クリントンがどんな人物をみることにしてみました。

まず一つ目
こちらも以前に書いた事がありますが、アメリカという国は世界一のリベラル国家なんですね。
そしてヒラリー・クリントンもまた生粋のリベラリストです。

 

そしてもう一つ注目すべき点
アメリカ中心のグローバリズムを押し付けてきた大統領はこれまで山ほどいましたが、彼女もその一人だという事です。

という事は、

今のアメリカの体制を根本的に変えるつもりなんてさらさら無いって事です。

むしろ利権にありつきたいだけなのかもしれないって事は、当のアメリカ国民が一番感じていることでしょう。
親日派の顔も当然仮面って事ですね。

だから国民もただヒラリーが嫌いなだけでなく、彼女が大統領になったところで何も自分たちの生活が変わる事なんてないというのを確信していたのでしょう。

なので、暴言王で叩かれまくっていても、政治家ではないトランプに期待を込めて一票を入れた。

ある意味、
「初の黒人大統領が何かを変えてくれるかもしれない」
そう思いオバマに投票した感覚と近いのかもしれません。

日本のメディアでは、健康問題メール問題ばかり取り上げてましたが、
見なければいけないところが根本的に間違っているという事ですね。(おそらくワザと)

 

トランプに期待できること

さて、一方のトランプ大統領ですが、報道されてきた事をまとめると、

移民排除発言
女性蔑視発言&セクハラ疑惑
海兵隊引き上げもしくは日本はもっと金払え発言
TPP離脱発言
プーチンを尊敬している発言

まぁ挙げるとキリが無いですが、スゴいですね。
(^_^;)

ただこれだけだとちゃんと判断できないので、違う視点でトランプ氏を見てみることに。

まず1つ目
彼は政治の素人と叩かれてきましたが、逆に言えば固定観念に縛られていないという事です。

2つ目
経営者として長い実務経験があるので、下手な政治家よりも組織作りや交渉には長けている。

3つ目
元々親が金持ちだっとはいえ、一度巨額の借金を抱え痛みも知っている。
さらにそこから這い上がってきたという実績がある。

4つ目
断言はできないが、おそらくリアリスト
選挙指導者を途中で変え、自分のやり方を抑えてまで従ってきて勝利を得たところからも現実主義者だということが伺える。

ここまで書いてくると分かる人は分かると思いますが、
彼はグローバリズムを終焉してくれる可能性を秘めた人物だということ。

他には
今までの常識ではありえなかったロシアとの接近があり得るかもしれません。
うまくいけば「日米露同盟」が実現し、中国包囲網を完成・・・なんてことも

この意見をバカにして一蹴する人は、もう一度歴史を勉強した方がいいと思います。
当然、簡単になるとはさすがに思いませんけど。

それぞれの国家の力のバランスによって「昨日の敵は今日の友」になるのが国家というものです。
後、ロシアの重要ないくつかの都市が今、中国によってどうなっているのか知れば、理解してもらえるかもしれませんね。

そしてTPP離脱発言
私は安倍政権は半分支持してますが、経済政策、特にTPPに関しては断固反対です。
おそらくは世界の流れから日本を孤立させないために、苦渋の決断でグローバリズムの道を選んでいるのでしょう。
しかし根本的に絶対選んではいけない道を選択していると思います。
トランプ大統領が誕生したことにより、メディアでは落胆のニュースばかりで、TPPもどうするんだよという内容ばかり。

逆にこんなバカなものが空中分解するかもしれないということが私には非常に喜ばしいことですけどね

 

日本との関係

ニュースで一瞬見ただけなんですが、岸田文雄外務大臣が、
『これは逆に新しい日米関係を作りあげるチャンスかもかもしれません』
と発言されておりました。

この一言で私は、岸田さんってもしかしたら政治センスがかなり優れた人物なんじゃないのって思いました。
もしかしたらグローバリズム化を選択していた日本を根本的に修正してくれるかも….

 

 

まとめ

トランプを悪の権化と言うのは一番簡単なこと。(最初は私もそう思ってましたが)
それよりも
『こう考えない人は頭おかしいで』
という方向で常識(実は偏向報道)を植え付けてくる連中こそが、実は一番タチが悪いと考えると、案外真実が見えてきます。

結局国家…いや人って力関係でどっちにでも転ぶものですからね。

借金先が中国ゴールドマンサックスというのが気になりますが、私はトランプ大統領に期待してみたいと思います。

スゴい変革者になるか史上最低の大統領になるか、それは私も分かりません。
とにかく我々日本は破天荒な男と付き合っていくという覚悟が必要で、世界は大きく変革するかもしれないということを肝に命じておくべきですね。

Posted from するぷろ for iOS.