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ども、管理人の閣下です。
『COSMOS』 BUCK-TICK
を聴きながら書いてます。
本日のテーマは
マリア・シャラポワ ドーピング
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
マジっすか？
↓
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マリア・シャラポワ（写真：夕刊フジ）
女子テニスの世界ランク７位、マリア・シャラポワ（２８）＝ロシア＝が７日（日本時間８日）、米ロサンゼルスで記者会見し、
１月の全豪オープンのドーピング検査で禁止薬物の「メルドニウム」に陽性反応が出たことを明らかにした。
国際テニス連盟（ＩＴＦ）の暫定的な出場停止処分を今月１２日から受けるが、「私はこんなところで終わりたくない」と現役引退は否定した。
黒のブラウス姿で終始暗い表情。
「数日前、ＩＴＦから薬物検査で陽性反応が出たと手紙で知らされた。一切の責任を負う。大きな過ちを犯しファンの皆さんを失望させてしまった」と語った。
メルドニウムは狭心症や心筋梗塞の治療に使われ、持続力の向上や中枢神経機能の活性化による耐ストレス性の向上などの効果があるとして、
今年１月に世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）が禁止物質リストに指定したばかり。
シャラポワはメルドニウムの使用経緯について、不整脈や糖尿病の初期の症状が出た２００６年に医師から処方され、「１０年にわたり服用を続けてきた」と説明。
「禁止薬物に指定されたことを知らなかった。昨年１２月、ＷＡＤＡからＥメールで新しい禁止薬物リストを通知されたが見なかった」と弁明した。
米ＣＮＮテレビは「初めての違反は通常２年の出場停止処分」と処分期間を報じている。
進退については「私が引退すると思っているかもしれないが、こんなダウンタウンのホテルの醜いカーペットの上で引退会見したくはない。
もう一度プレーするチャンスを与えられることを心から願っている」と訴えた。
現在は、エビアン、ナイキ、ポルシェ、タグホイヤーなどのＣＭ契約があり、年間の収入は３０００万ドル（３４億円）ともいわれる。
元世界ランク１位で生涯グランドスラムを達成している。
ロシア選手のドーピングは国際的な問題となっており、ロシア陸連は無期限の資格停止処分を受けている。
今年２月に有力自転車選手エドゥアルト・ボォルガノフ、今月７日には、アイスダンスのエカテリーナ・ボブロワにメルドニウムの陽性反応が出ている。
YAHOOニュースより
妖精マリア・シャラポワがドーピング検査で陽性反応
しゃれになりませんね
