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ガルパンはうそ? 自衛隊、日本製戦車の真実

ガルパンはうそ? 自衛隊、日本製戦車の真実

 

どうも管理人です。

 

独自ドメイン取得をしたのですが、ブログの移動にとまどってしまい、

長期間更新できませんでした。(;^ω^)

 

やっぱ我輩は初心者なんだと実感したのであ~る。

 

『そりゃ究極超人○~るやろ!!』

とベタなツッコミはなしの方向でお願いします。

 

 

 

メイドインジャパンの戦車は薄い?

 

さて、気をとりなおして今回ご紹介するのはこちらの話題

メイド・イン・ジャパンの「戦車」は薄すぎて使いものにならない

MAG×2NEWSより

わが日本の製品は世界一ぃーーーーーーっ!!・・・・・・ってあれ?

世界に誇るわが日本製が使い物にならんってどうゆうこと??

 

 

戦車というのは、走攻守の機能をいかにバランスよく持つかがポイントなので、
マニアたちも熱いトークをするし『ガールズパンツァー』とかとしても人気がある。

走は機動力。速度や不整地障害走破、長距離移動などの機動力は、攻と守を大きくすると、重量が重くなり鈍くなる。

攻は搭載兵器。守は、装甲厚などの防弾措置。機械作りに強い日本の戦車日本製である。

戦車は自動車の一種である。などと考えると、日本製の戦車が優れているのは当然という見方をする方も多いようで、
カトケン(加藤健二郎)がたまに日本製戦車の欠点を書くと、マニアさんたちからの愛国的な反論攻撃にさらされる。

ところが、日本の工業が苦手とする1つのジャンルのおかげで、日本製戦車には「?」がついてしまっている。

その日本工業の苦手種目とは「硬い硬い鉄」である。そう、日本の工業は、硬い金属の生産や加工においては、イタリアより弱い。

 

マジっすか!

さらに

 

タービン設計の機械設計者らと話してみた。

設計者は、日本が硬い金属に関わる技術がヨーロッパより劣っていることには
「議論の余地ない当然のこと」として
「日本は硬い鉄は苦手だけど、それをカバーできる柔らかい金属に対する細かい加工技術や、薄板技術が優れている」と言っていた。

 

だが、戦車の製造において、硬い鉄を苦手としているという弱点を、柔らかい金属の精巧加工カバーできるのであろうか。
回答は「」である。

 

みなさんいかがでしょうか。

冒頭を少し抜粋しただけでもひょうたんからコマ状態になられた方が少なくないはず。

 

 

驚きの事実は記事をお読みください。

MAG×2NEWS  ←こちら

 

 

日本の技術は確かに素晴らしいものがありますが、

部門によっては遅れているところもあるんだということを認識するのが正しいようですね。

 

まずは正しいデータを頭に入れることがリアリストのあり方なのです。

 

  • B!

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