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どうも、管理人の閣下です。
『Right Here Waiting』リチャード・マークス
を聴きながら書いてます。
今回のテーマは 「信長の野望」
こちらはあなたも当然ご存知でしょう。
ご存知ない方のためにおさらいをしておきましょう。
信長の野望とは、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)
が発売した『信長の野望』を第1作とする、
日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。
本作により、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。
デザイナーはシブサワ・コウ(創業者・取締役最高顧問の襟川陽一)。
大名家の当主となり、内政で自国を富ませて軍事力を蓄え、
他の勢力を合戦で討ち滅ぼすことで全国統一を果たして戦国の世を終わらせるのが最終的な目的となる。
後のシリーズでは、合戦だけではなく外交によって支配下に置くことでも統一できるようになった。
ウィキペディアより抜粋 ←←こちら
記念すべき一作目
最新版
えらく変わりましたね~~
なんせ第一作目が1983年ですからね。
時代の流れを感じずにいられません。
ちなみにこの光栄も今では歴史シュミレーションゲームの御大といわれておりますが、
創業当初は他のメーカーと同じく「エロゲ」を作っていたという黒歴史が…。
ひどいwwwwwwwwwwwwwwww
ただ私はこの時代からゲームをしてきたので、
実際にプレイしてたわけではありませんが、
マイコンBASICなどのパソコン雑誌で雰囲気だけは味わっておりました。
こういうのを見て満足してたわけです。
想像力!想像力!想像力のたわものなのです!!
(´;ω;`)
さて話題がそれましたが、あなたは大河ドラマ『真田丸』をご視聴でしょうか?
堺雅人が主役の真田幸村を演じているあのドラマです。
2月現在では、はっきりいって父親の真田昌幸を演じる草刈正雄と
徳川家康を演じる内野聖陽が完全に主役を食ってしまっています。
まぁ時代背景があるから、仕方ないよね。
だいたい信長の時代の真田幸村ってまだ子供なのに、
堺雅人が演じている時点でおかしいしw
それにしても、昌幸の
『わしにもわからん!わしに教えてくれっ!!』
はこの作品を代表する迷場面として人々の脳裏にきざまれることでしょう。
そこで話を戻すと、信長の野望を監修し続けてきたシブサワコウ氏が
この真田丸の監修も行い、
ゲームのような説明画面をドラマに挿入されていることに賛否両論だというのが話題になってます。
結構わかりやすくていい。
私は大賛成ですけどね。
予算がないんだから工夫するのは当たり前じゃん。
「安っぽいとかいうんなら寄付をすればいいでしょ」
と思うのはちと傲慢な意見かな。
ちなみに相関図も貼っておきます。
すでに信長も光秀も討たれておりませんが…