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僕がこの教材を作ったきっかけは、 僕自身がすごく鼻炎というものにとても苦しめられたからです。
そう、25年間僕は、鼻炎というものにとても悩まされてきました。
小学校の時は年中、鼻水を垂らしてました、右の袖はいつも鼻水でガビガビでした。
まわりからはハナタレ小僧といわれ、 からかられていました。
中学、高校で は、鼻水、鼻づまりのせいで、集中力が出ず、学習時間の割には成績が伸びない、
そして高校時代は成績が悪く、下のクラスへ落ちるという経験もしました。
そ う、学生時代はネガティブで、いじめらっれ子で、成績も良くない、ネガティブ人間だったと思います。
病院の色々な治療、薬を試しました。あれを試しては次のもの、そして次のものという感じです。
効き目があるといわれるものには次々飛びつきました。
ですが どれも一時的な効果は出たものの、根本的な解決には至りませんでした。
そして、ついに「あることを発見したのです」その瞬間は
「これだ!これなら辛い方法でなくても、鼻炎を改善することができる!」
飛び上がるほど喜んだのを覚えています。
そしてその方法を素直に続けていきました。
僕の鼻水生活に変化があり、人生が大きく好転していったのです。
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ども、管理人の閣下です。
『TMN CLASICS』 TMネットワーク
を聴きながら書いてます。
☆中国SNSで不快感、日本とフィリピンの防衛装備協定の締結で☆
日本、フィリピン両政府は29日、防衛装備品の移転や技術協力に関する協定に署名した。
南シナ海での警戒監視能力の強化を目指すフィリピンに海上自衛隊の練習機「TC90」の中古品を貸与し、
人工島造成やミサイル配備などを進める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。
協定は、第三国への装備品や関連技術の移転を規制する内容で、防衛装備品移転の前提となる。
日本が同様の協定を結ぶのは米国やオーストラリアなどに続いて6カ国目で、
東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国では初めて。
中谷元(げん)防衛相は今春にもフィリピンを訪問し、貸与について正式に合意する見通しだ。
南シナ海で中国と領有権を争うフィリピン政府は、
海洋安全保障分野での能力強化のため、日本に装備品供与を求めていた。
防衛省幹部も「南シナ海沿岸国との装備協力の深化は、中国を牽制する上で有効だ」とみている。
いよいよ動き出しましたね!
『軍靴の足音が聞こえる』
なんておっしゃる人たちがいらっしゃいますが、
これはどの角度から見ても中国が悪い!!
例えるなら、学校の番長がか弱い女の子をいたぶるようなものです。
(ちなみに総番はアメリカね)
そしてその光景を口をくわえてみている優等生で生徒会委員長の日本
自分の成績が良ければ見て見ぬふり・・・だった
こんな国に誇りを持てますか?
それに何も動かなければ、日本という国は国際社会からつまはじきにされるでしょうね。
「力がある者は一定の責任を果たさなければならない」
これは国際社会だけでなく社会の常識です。
それをいかに戦争を起こさない方向へもっていくか。
それは力でおびやかそうとしてくる相手に
「攻めれば損だ」
と思わせるだけの力を適材適所に配置する。
これがいわゆる「抑止」ですね。
今回のTC90の貸与もその一つ
人それぞれに考えがあるからどう思おうと自由なのですが、
少なくとも私は困っている人たちに救いの手をのべるだけの勇気を持ちたいです。
普段は「弱者を助けましょう」と声高に叫ぶ人たちが、
TC90の貸与・配備に異常に反発するのは
二枚舌といわれても仕方ないですよ。