政治経済

【洗脳】左派ウイルス感染者・報道にご用心 前編

【洗脳】左派ウイルス感染者・報道にご用心 前編

 

コロナウイルスで世界中がパニックになって、すでに数ヶ月。
(執筆時点で20/05/19)

 

 

私の考えは最初から大きくは変わっていませんが、
強制的にいろいろと巻き込まれることになりました。

 

また、ここまで大きなパニックになるとは、正直少し甘く推測していました。
そこは完全に読みあやまりましたね。

データがないものは憶測で考えるしかありませんので、
正確に指針を示せる人が存在するほうがおかしいのですが・・・。

 

 

メディアではこれから第二、第三の波が襲ってくると報道されていますが、
本当にそれを鵜呑み(うのみ)にしてもいいのでしょうか?

 

 

実はわたしのおじさんは、世界で活躍した医学博士で、
ある団体のトップに就任し、世界政治にも精通したすごい人なんです。
(迷惑がかかるかもしれませんので名前は控えたいと思います)

 

医学博士のおじさん、医者で研究者の従兄弟という医学者側の意見と、
データや現実を重視する科学者側の意見の両面を吸収して、
まとめましたので、最後まで目を通していただけると幸いです。

 

 

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科学的な観点で見ないとメディアの思うツボ

 

ジャーナリズムというウイルス

 

最初に言っておくと、わたしはメディアが嫌いです!

かといってネット情報が正しいとも思っていません。

 

 

もちろんメディアに関わるすべての人が嫌い、というようなバカなことは言いません。

TVでもまともなことをずっと伝え続けている方も、
数は少ないですがちゃんと存在します。

 

 

ただし変人扱いされていたり、空気読まない君に設定されていたり、
おもしろみのない地味な人が多いです。

そして、本当のことはしがらみがあってTVでは言えないのでしょう。

 

 

 

TVでは、特におもしろい人や話がうまい人がどうしても
長い時間取り上げられて目立ちます。

 

まだそれだけならマシですが、御用学者論説委員など、
番組の趣旨に沿った意見を発する人物が必ずまぎれこんでいるのです。

 

 

 

嫌うポイント

  • ジャーナリズムとは名ばかりの偏向報道
  • 執拗に責めるくせに自分たちのミスはほぼ認めない
  • 基本的に反体制である
  • 切り取り報道が大得意
  • キャンペーンをはって洗脳しようとする思い上がり精神

 

これでもごく一部ですが、本当に人間性を疑うほど
ひどい内容がゴロゴロ出てくるんですよね。

 

ほんとジャーナリズムって一体なんなのでしょうか。

 

「おれたちの意見が正しいのだ!」
と言論の自由を盾に洗脳をおこない、お金でいくらでも言論を変える。

社会のガンと言っても、まだ抑えているぐらい全くいらない存在です。

 

100%いらない芸能レポーターよりも、さらにひどいジャーナリストが
正義感づらしているのが日本のメディアなのです。

 

 

だからまともな方々は、TVや新聞からは離れて活動されていることが多いです。

 

 

 

 

 

もっとも便利な洗脳道具はTV

 

いつもメディアを批判するわたしですが、実はTVっ子です。
だから良い面もたくさんあることは理解しています。

 

 

しかし、こと報道になるとただただ害でしかありません。
特にキー局はひどい番組のオンパレードです。

 

 

 

長い歴史上、洗脳マインドコントロール)という言葉が、
初めて生まれたのは戦後まもなくの頃だったそうです。

 

 

そして、一番最初に洗脳をほどこされたのが、
シベリア抑留から帰国した旧日本軍人の一部と言われています。

 

細かい経緯はここでは省きますが、中国共産党に洗脳されたのです。
だからTVに出演する旧日本軍人さんは、反日思想の人が多かったんですね。

メディアはそういう人物だけを狙って出演させていたと考えてまず間違いないでしょう。

 

 

たかのりくん
うっ、うっ、ロザミー(泣)
洗脳ってほんと怖いよね
ナガノくん

 

 

 

 

ナチスと同じ手法をおこなうメディア

 

実はそれよりも以前に洗脳をおこなっていた悪行高き人物がいます。

それがナチスドイツを作り上げ、ユダヤ人に史上最悪のジェノサイド(虐殺行為)
をおこなったアドルフ・ヒトラーです。

 

 

 

嘘も100回言えば真実になる

 

これはヒトラーの側近の一人であるヨーゼフ・ゲッベルスが言った、
有名な言葉です。

 

 

当時もっとも最先端をいっていたナチスドイツは、ラジオ放送や新聞だけでなく、
フィルムも積極的に使いプロパガンダを流し続け、洗脳を国民に行ったのです。

 

 

 

CMは繰り返し見させられることで、その商品がほしくなるようになる。
これをサブリミナル効果といいますが、まさにマインドコントロールの力を利用しているのです。

 

 

ナガノくん
要するに、我々は報道で洗脳され、CMで洗脳され、流行り物も洗脳され、
自らマインドコントロールされるためにTVのスイッチを、
毎日付けているというわけなんですね~

 

 

ああ、恐ろしやーーーっ!!
たかのりくん

 

 

 

クロちゃんのTwitterも洗脳道具の一つということ。

もうバラされまくっているので、誰もだまされないですけどね(笑)

 

 

ナガノくん
10000%やらない嘘を吐くなシン!

 

 

 

 

 

 

ウイルスの真実を知っておこう

 

ウイルスすべてが害になるわけではない

 

ウイルスは生物と位置づけられていません。

宿主を媒介しないと、増殖することができないからです。

 

その種類は3万種以上あると推測されており、
コロナに限らず365日われわれの周囲に存在しているのです。

 

 

細菌やカビは生物ですが、ウイルスは生物ではない。

これはウイルスを考える上での、重大なポイントになります!

 

 

そして「ウイルス=人に害を与える」というわけではなく、
人と共存しているウイルスも存在します。

 

そう、我々はすでに様々なウイルスに感染しているんですね~

 

 

 

寄生獣が弱い存在である理由

 

細菌は自ら増殖することができるので生物になりますが、
ウイルスは宿主に媒体しないと増殖できません。

 

つまり、宿主がいないと生きていけない弱い生物なのです。

 

 

大ヒット漫画「寄生獣」に登場する寄生獣の一人(?)である田村玲子は、
こんなことをつぶやきます。

 

 

われわれは弱い。だからそんなにいじめるな

 

 

人間を食物にし、人間など比べ物にならない頭脳と戦闘能力を持ちながら、
同じ寄生獣のミギー泉新一に言い放った言葉がこれです。

 

 

人間と違い、宿主に寄生しなければ種を存続できない。

寄生獣もウイルスも実は弱い存在なのです。

 

 

 

 

病原体(病原ウイルス)は欠陥品である

 

多くのウイルスは宿主に宿り、共存しているといっても、
特に問題はないと思います。

 

 

しかし、問題なのが病原ウイルス(以降病原体)と呼ばれる、
欠陥品ウイルスです。

 

 

 

病原体はみなさんもご存知の通り生物に害を、
時には宿主に死を与えます。

 

  • コロナウイルス
  • 狂犬病
  • 天然痘
  • HIV

 

人類の歴史には、カビと細菌、そしてウイルスがずっと関わってきました。
そしてウイルスが初めて発見されたのは1892年。

 

カビや細菌と違い、遺伝子工学などが発達するまでは、
ウイルスと判断することすらむずかしかったので遅いそうです。

 

たかのりくん
以外に歴史浅いんだな~

 

 

 

 

 

 

正しい方向性は誰にもわからない

 

100年に一度起こると言われるパンデミック

 

ウイルスでのパンデミックは100年に一度ぐらいの周期で、
人を含めた生物に起こると言われています。

 

 

前回は約100年前のスペイン風邪です。

 

3年程度続いた悪夢で当時の世界人口6億人のうち、
2000~4000万人が死亡したといわれています。

日本も例外ではなく、2度の流行で約40万人が亡くなっています。
(当時の日本の人口は約5700万人)

 

 

単純計算しても人口の0.8%ほどの方がスペイン風邪によって、
亡くなっているということです。

さらに科学的にウイルスの感染で起こったと人類が確認した初めての例で、
そう考えると、全世界を覆うパンデミックはまだ2度目ということなのです。

 

 

 

現在、インフルエンザで毎年5000人ほど亡くなっているデータがありますが、
比べてみるとスペイン風邪の恐ろしさがわかりますよね。
(全世界では毎年30万人がインフルエンザで亡くなっているといわれる)

 

スペイン風邪って思っていたよりも恐ろしかったんだな・・・
たかのりくん

 

ナガノくん
現時点では、スペイン風邪とは比べ物にならないくらい、
コロナウイルスの死亡者は少ないですよね

 

これから増殖する可能性はあるけど、
もう潜伏期間はとうに過ぎているように思えるような・・・
たかのりくん

 

 

 

 

MERSもSARSもコロナウイルスである

 

たかのりくん
えーっ、そうなの!!

 

これには驚く方も多いかもしれません。
わたしも初めて知ったとき驚きました(笑)

 

 

何が違うかと言うと、遺伝子の配列がほんのわずか違うだけ。
たったそれだけなのだそうです。

 

 

しかし、新型なのであらゆるデータが解明されていない。

慎重な意見をおっしゃる専門家は、要はデータがないから、
極度に恐れておられるのではないかなと思います。

 

 

人って解明されていなくて、目に見えないものに、
恐怖を感じるものですからね。

 

 

しかし、一般人のわれわれが表面上だけを見て、
彼らをバカにするのは愚かとしか言いようがありません。

わたしも友人との会話でそんな発言をしたことがあるので、
先にあやまっておきます。

 

あ~ごめんごめん。

 

 

 

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普段からコロナウイルスにかかっている

 

コロナウイルスがいかにも突然現れたかのような、
イメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

 

しかし、風邪はひいたことはありますよね。
ならば、今までにコロナウイルスにかかった可能性は高いです。

 

 

なぜなら、「風邪ひいた~」というときに、その原因となるウイルスは、
以下のウイルスがほとんどだからです。

 

ナガノくん
マジっすか!!

 

 

  • ライノウイルス
  • RSウイルス
  • アデノウイルス
  • エンテロウイルス
  • パラインフルエンザウイルス
  • コロナウイルス

 

 

たかのりくん
えっ、コロナウイルスかかってんじゃん!!

 

そうなんです!
しかもライノウイルスに次いでかかりやすいといわれています。

 

過去のパンデミックを逆上って、スペイン風邪、インフルエンザ、SARS・・・

そう考えればコロナウイルスで騒ぎまくっているのが、
本当バカバカしくなってきませんか?

 

 

亡くなっておられる方、重症化されている方には申し訳ないけども、
その他のウイルス、ウイルス以外の死因も含めて圧倒的に死亡率が低い!

この事実は素人だろうと学者だろうと関係ありません。

日本でコロナウイルスの死亡率が低いのは間違いない事実なんです!!
(20年5月19日現在でのデータに基づいています)

 

 

今までの考え方はなんだったんだよ・・・

そう思われても仕方ないかもしれません。

 

 

ただ危機管理の面で考えなければいけないのは、
新型なので何も考えなくてもOKというわけではないんですね。

ただし新型というものは、頻繁に出現しているという逆のデータも、
頭に入れておかないといけません。

メディアはこれを伝えていない、もしくは意図的に隠しているので問題なのです。

 

 

だからバカバカしいと書いたのは、以前のわたしの甘い考えであって、
現在はもう少し過去のパンデミックなども考慮して考えるようにしています。

ほんのわずかだけですけどね(笑)

 

 

 

重要なのは、間違っていたら間違っていたと認めて方向性を変えること。

 

頭が良い人ほど、プライドが邪魔して間違いを認めない人が多いように思いますが、
ここが信用できる人か信用できない人かの境目になることを、
心に置きとどめておくと案外、信用できる人が見えてきますよ。

 

 

 

 

 

ワクチンは本当にできるのか

 

これは限りなくノーに近いと言えます。

 

それには過去に流行ったウイルスのワクチンを、
調べればわかることです。

 

 

SARSMERS鳥インフルエンザ・・・

どれもいまだにワクチンは完成していません!

 

 

ナガノくん
マジかよ、春恵最低だなっ
あの人はただの◯◯学者だって
たかのりくん

 

つい先日アメリカのトランプ大統領が、1兆円をつぎこんで、
ワクチンの開発をおこなうことを表明しました。

 

これはさすがにアメリカだなぁと思います。
日本では法律が邪魔してこんな大胆なこと絶対にできないしね。

 

 

 

それでも研究者の従兄弟に聞くと、
臨床試験に行くまでで最低10年はかかるのが普通なのだそうです。

 

つまり、ワイドショーなどで素人のコメンテーターたちが、
ワクチンのことをピーチクパーチクと討論しているのは、
まったく意味がないということなのです。

 

 

 

もし、今までにないありえない009のようなスピードで、
ワクチンが開発されたのなら、それは奇跡としかいいようがないです。

 

 

まぁ、ワクチンって抗体を作るものですから、
ぶっちゃけ汚いものを体に入れることなんですけど(笑)

 

ってか、そんなスピードでできたワクチンなんて、
金を積まれても射ちたくないですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイルスへの正しい認識を持とう

 

マスクでウイルス侵入など防げない?

 

コロナ禍(ころなか=禍はわざわいを意味する)が報道され始めてから、
日本だけでなく世界中でマスクを着用する人が急増し、マスク争奪戦がはじまりました。

 

 

それまでマスクを日常茶飯事でつけている日本人を嘲笑していた、
海外の人たちが我先にと奪い合いはじめる姿には苦笑いしてしまいます。

 

ナガノくん
日本人にはそれぐらいの権利がありますよ
あいつら、ずっとバカにしてたからね
たかのりくん

 

 

 

では、マスクがそんなにウイルス防止に役立つかといえば、
はっきり言ってそんなに期待はできません。

 

なぜなら、ウイルスにかかった人が他人にうつさないために、
つけるものであって健常者がつけるものではないからです。

 

 

さらにマスクをつけていても、ウイルスはマスクの繊維よりも小さいので、
マスクを普通に通り過ぎて侵入するからですね。

家の壁でもすりぬけちゃうぐらいの大きさだってこと、
どれだけの人が理解しているのでしょうか・・・。

 

 

 

ただし、飛沫感染を防ぐためのものでウイルス防止はできなくても、
つけないよりはつけたほうが、自分以外の方への心理的安心をもたらします。

特に効き目があるわけではないけど、「病は気から」ってことで
装着するのならいいのではないでしょうか(笑)

わたしは絶対つけませんけどね!!

 

ちなみに、医療従事者の方がマスクをつけておられるのは、
まさにこの飛沫感染を防ぐためなのです。

ただし、一般的に販売されているものと違い、繊維の隙間がかなり小さく、
これなら一定の効果はあると考えられます。

反面、それだけ息が苦しくなるということなので、
現場の方たちは本当に大変だろうなと思います。

 

しかも30分に一度は交換しないといけないんだとか・・・

 

 

一番ウイルスに感染しやすいのが、医療従事者の方々。
なにもコロナだけではありません。

常日頃から危険と隣り合わせの職場で働く職業なのです。
われわれはそのことに感謝の意を忘れてはいけません。

 

ただし日本医師会という団体は金儲けの権化です。
医は仁術」から「医は金術」に変わってしまった人間は、
一度地の底に叩き落されて初心を思い出してほしいものです。

 

 

 

私は現在、周囲の方たちの心理的ウイルスを少しでも取り除くため、
マスクつけないもん派からマスクつける派に一時くら替えしました(笑)

もう一つつける決め手になったのが、
マスクをつけることで手で顔を触れることがなくなるからなんですね。

この理由には大きく納得させられました。

 

 

 

アベノマスクは現在の安倍さんの政治姿勢がよくわかるものです。

中国に迷惑をかけられているというのに、媚中企業の「伊藤忠商事
にマスクを発注なんて、救いようがない選択ですよ。

 

 

以前の体制と違い、現在の安倍政権は中国に傾いているところが大問題ですね。

 

 

【追記】

これを書いて一週間で「マスクなんてつける意味無し!」
とつけないことにしました。

はやっ(笑)

 

上記のような考えの集合体がいわゆる「同調圧力」ですからね。

 

マスク学会の論文も読みましたが、むずかしい言葉を使っているだけで、
科学的な根拠がとぼしいです。

 

それよりも酸素吸入量を阻害するものを、つねにつけるなんて考えられない!

ということで、今日もマスク信者同調圧力に負けた方たちを見ながら通勤です。

 

 

 

 

手洗いは重要だがうがいは意味がない

 

わたしはプロレスが好きです。

当然観客が密になるプロレス興行は行えるわけもなく、
ずっと休止状態です。

 

 

新日本プロレスレスラーのIWGPジュニアヘビー級で活躍し、
コミカルなキャラクター性と実力を兼ね備えた高橋ヒロム選手がおられます。

 

 

現在は昔の名試合ばかり放送していますが、
少しだけ高橋ヒロム選手が現れて、あるセリフを連呼しています。

 

 

手洗い!うがい!元気!元気!
手洗い!うがい!元気!元気!

 

 

この合言葉、高橋ヒロム選手には悪いのですが、少し間違っています(汗)

 

それは、うがいはウイルス予防にはあまり意味がないからです。
これは医学関連者なら常識のこと。(わたしは関連者じゃないけどね)

 

ウイルスによっては飛沫感染が感染経路だったりするものもありますので、
うがいも有効なのかもしれませんが、新型コロナの感染経路は「接触感染」ですからね。

 

ナガノくん
でも、手洗いと元気は重要ですよーーっ!!

 

ブラックエンジェルズ松田さんなら「いんだよこまっけぇことは」
って怒られそうですが、一応指摘しておきますね。

 

 

【追記】

その後、うがいも一定の効果はあることがわかってきました。

特にカテキン(紅茶や緑茶など)に効果があると実際に論文も発表されました。

個人的には喘息予防の薬を毎日シュッっとやっているので、
毎日うがいは自然におこなっているんですけどね(笑)

 

 

 

 

免疫力を高める行動をとる

 

メディアは否定したくて仕方ないようですが、
データをみれば圧倒的にお年寄りの死亡率が高いことがわかります。

 

 

それは免疫力が弱いからなんですね。

では、逆に免疫力を高めれば確率論でしかありませんが、
感染しても重症または死亡に至ることが少なくなります。

 

 

もちろんまた変異していけば、そんなこと関係なく亡くなるかもしれない。
そんなことも考えられますが、医学的観点から見て、
免疫力を高めることに損することはないでしょう。

 

 

 

 

免疫力を高める行動

  • バランスの良い食事をとる
  • 適度な運動をする
  • 熱いお湯で体を温める
  • お笑い番組などを見て笑う
  • よく眠る
  • ストレス発散する

 

 

 

免疫力を下げる行動

  • インスタント食品・ファストフードばかり食べる
  • 一切運動しない
  • ぬるま湯オンリー
  • 報道にかじりつく
  • 睡眠不足
  • ストレスをためる

 

たかのりくん
ほとんど当てはまるわ~(泣)

そんな方は、一つでもいいから免疫力を挙げる行動をしましょうね。

 

 

※20/05/18厚生労働省発表データ

 

たかのりくん
重傷者も死亡者もめっちゃ少ないじゃん
毎年2~3万人自殺者がいても、こんなに騒いでないよね
ナガノくん

 

 

 

日本のコロナウイルスはB型である

 

新型コロナウイルスは、実は大きく分けて3つに分類されます。

 

A型B型C型

この3つなのですが、今一番死亡率が高いのがC型で、
アメリカではこのC型が猛威をふるっているわけです。

 

 

そして主にヨーロッパで猛威をふるっているのがA型で、
死亡者が極端に少ない日本やアジアで猛威をふるっているのがB型なのです。

 

 

 

だからコロナウイルスなんて怖くないよ~

と言いたいわけでなく、
現在の日本の状態ではおびえすぎだということが言いたいのです。

 

 

ウイルスは常に変化していくものなので、
C型のようになる可能性もあるということは覚えておきましょう。

 

ナガノくん
なるほどC型に変異する可能性もあるわけだ
正しい知識を持って、正しい危機管理をすればOKだね
たかのりくん

 

 

 

まとめ

 

コロナウイルスにほぼ全世界が迷惑を被っています。
それなのに、中国は情報を出さないという姿勢を崩しません。

独裁国家であることをこれで思い出した方も多いのでは?

 

 

 

今回、専門家の意見も取り入れた上で、甘かった考え方を
訂正した上で、何度か書き直しました。

 

おじさんはそれなりの立場なので、データをまとめた上で、
1月に政府へ対策法案を提言したそうですが、完全に無視されたとか・・・。

その内容は台湾が行ったものと同じでした。
台湾がいち早くコロナ禍から逃れたのは誰でもご存知でしょう。

 

 

 

対策が遅れた原因は2つあります。

1.東京オリンピックをなんとしてもやりとげたかった

2.中国への遠慮、すなわち媚中体質

 

東京オリンピックが安倍さんにとって、
切り札の一つで何としてもやりとげたかった気持ちはよーくわかります。

しかし冷静に考えれば開催などできないことは子供でもわかることですよね。
(世の中が反対一色ですから)

 

 

そして習近平国家主席の来日も迫っていた。

これも冷静に考えれば、2月、いや1月の時点で、
習近平が延期してくることは明確にわかっていたことでしょう。

 

 

以前と違い、明らかに決断のキレがなくなってきた安倍晋三総理

しかし他に彼の後をつげるほどの人材は与党には存在しません。
野党はさらに輪をかけて政権運営できるであろう人材などいない。

 

 

  • 反対するだけ
  • 対案を出しても現実的でない
  • 威勢だけはいいが経営能力は0
  • 反体制のメディアには人気

 

こんな人間に誰が任せたいと思います?

これだけ対策を誤った政権ですが、
今はなんとか気張って対応してもらうしかないのです。

 

 

 

コロナに限らずウイルスはつねに感染しているもの。
完全に防ぐことなど誰にもできません。

私のお店が入店している某スーパーでは、仕事中は強制的につけさせられるようになりました。

科学的根拠もなど考えることすらしていないでしょうね。
ほんと同調圧力って嫌ですわ~

 

 

感染した後に重症化する、死に至る人数が人口あたりどれぐらいになるのか。
どれぐらいで治るのか、どんな人が重要化しやすいのか。

それさえデータが取れれば、インフルエンザとそこまで変わらない
ウイルスである可能性もあるのです。

 

 

必要以上に怖がらず、事実のみを見るようにして、
正しい危機管理をおこなうように心がけましょう。

 

 

【追記】

この記事を書いて半年以上経ちますが、インフルエンザと変わらないどころか、
インフルエンザよりはるかにしょぼいウイルスであることが、早々に発覚しました。

あいも変わらずデータは感染者数だけを見た、非常に偏った考えのもとに世の中は動いています。

日本人ってここまでバカだったのかと、正直がっかりしています。

 

説明もできない無知な人に合わせることほど、
愚かなことはありませんよ。

せめて、この記事を読んでいただいた方には目覚めてほしいと心から願います。

 

 

 

後編に続きます。

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  • この記事を書いた人

BUCK-TICKERトミー

こんにちわ、オタク修理屋せどらーのBUCK-TICKERトミーです。
職業:街の修理屋さん、せどり、情報発信などおこなっています。

小さなお店を経営する個人事業主ですが、失敗続きだった普通の人でも継続すればできるんだよということを知ってもらうため・・・
というのが表の理由。

本当は仕事とは別に好きなことを書ける場所がほしくて運営再開しました。応援お願いします(*´∀`*)

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