【歴史解説】三島由紀夫vs東大全共闘 言論バトルロワイヤル
平和な国家として世界中で認識されている日本。
そんな我が国もかつては共産主義の拡大に伴い、暴力デモ・左翼活動・学生運動が頻繁に起こっていた。
そのもっとも歴史に名を残しているのが「安保闘争」だ。
そんな時代の流れに異議を唱え続けた男がいる。
それが小説家の三島由紀夫その人である。
三島は昭和40年市ヶ谷駐屯地にて蹶起の演説をおこなった後、割腹自殺をおこないこの世を去った。
しかし、その前年三島は東大全共闘らと対峙し伝説の討論会をおこなった。
メディアが伝えてこなかった三島と芥正彦らとの討論の模様をドキュメント映画化した
「三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実」を元に岸信介の小話などを加えて解説していきます。
よかったら「いいね👍」&「チャンネル登録」お願いします(^^)