【政治経済】参政党を批判する３つの勢力と日本が転落し続ける理由
参政党は２０２２年春の参院選で彗星のように誕生しました。
神谷宗幣氏が中心になり、吉野敏明・武田邦彦・松田学・赤尾由美の５人で「ゴレンジャー」と名乗り、
選挙の台風の目となり躍進しました。
ところが、選挙活動中だけでなく現在も参政党の周囲は敵だらけで、
SNSやメディアなどで「怪しい政党」だという印象操作がおこなわれ、
まんまと騙されている人たちも多いです。
参政党を批判する勢力は大きく分けて３つ。
- 既得権益者
- 日本転落を望む亡国左派
- 保守
ではなぜ彼らはデマを流し続けてでも参政党を批判するのだろうか。
日本を愛する勢力まで批判してくるのはなぜなのか？
前編・後編に分けて解説させていただきます。
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