「ラーゲリより愛を込めて」を10倍深く理解する共産主義の恐怖
二宮和也主演の映画「ラーゲリより愛を込めて」が話題です。
しかし物語の背景にあるシベリア抑留の歴史を知る人は少ないと思います。
当時は共産主義・社会主義が跋扈していました。
・スターリンのソ連
・毛沢東の中華人民共和国
この2国だけでなく、東欧やアメリカ、
そして日本にも共産主義の嵐が侵食しており、
全共闘らだけでなく政治家・官僚・軍人らにも
戦前から浸透していた事実が残っています。
この動画は前半は「ラーゲリより愛を込めて」
をザックリ紹介&解説をおこない、後半はそのバックにあった
共産主義の恐怖と現在拡大し続けるグローバリズムとの共通点などを語っていきます。
映画の内容とその時代背景を、ザックリと知りたいという方に、最適の動画ですよ。
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