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【都知事続投】妖怪ねずみ男逃げ切るの巻

 

 

 

舛添氏 都知事続投表明「粉骨砕身…」

東京都の舛添要一知事(67)が6日、都庁で会見を行い、第三者の弁護士2人に依頼していた自身の政治資金支出に関する疑惑等の調査結果を発表。

その上で、「公私の区別を明確にして、粉骨砕身、都政の運営に努めて参りたいと思っております」と知事を辞職する考えがないことを強調した。

 弁護士の発表によると、舛添氏の“疑惑”とされた資金支出の中に、違法と判断されたものは1件もなかった。

だが、ネットオークションによる大量の絵画購入など、「不適切であったというほかない」という案件も数点、存在した。

 舛添知事は冒頭、「このたびは、私の政治資金などについて、都民の皆さまをはじめ、ご心配をおかけしていることを心からお詫び申し上げます」と謝罪。

さらに「都庁に多数の苦情の電話をいただくなど、都庁職員の皆さまにも多大なご迷惑をかけていることも、心からお詫び申し上げます」と重ねて深々と頭を下げた。

つづきはこちら

 

やはりというか

予想通りというか・・・

 

これだけ用意周到に経費のごまかしだと思われる行為を

ちまちまちまちまと繰り返してきた器の小さい人間ですよ。

スパっと利権を手放すわけないじゃなですか。

 

 

悪いことがいいなんて天地がひっくりかえっても思いませんが、

都民の金で銀行作って数年で破綻! 内情はズブズブでずさんだった!!

 

当の石原都知事はしれっと流して最後は勇退→→小説家に戻ってベストセラーを出す。

・・・好きではないけども器のでかさがハッキリとわかりますよね。

 

都知事に限らず、政治家ってもんはもっと器がでかい人間がやるべき。

わたしの中ではこの舛添という人はネズミ男にしか見えないんですが、いかがでしょう。

 

 

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BUCK-TICKERトミー

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