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【社会現象】大人気コミック「鬼滅の刃」の人気の秘密を分析

最近かなりのブームを巻き起こしている作品があります。

いや、社会現象を巻き起こしていると言っても過言ではありません。

 

それが週刊少年ジャンプにて連載中の「鬼滅の刃(きめつのやいば)」です!

 

 

私もアニメから入った口ですが、どんどん引き込まれていきました。

 

なんでも、コミックスの売上が、あの「ONE PIECE」をもしのぐ勢いで伸びているのだとか。

すさまじいですね・・・。

 

 

うまく物語が構成されていて、キャラクターの個性も生きていて、
なにより、とても続きが気になってしまう物語だと感じました。

 

ほんとに「1話だけ観よう」と思って観てみると、2話、3話と見続けてしまいます(笑)

 

今回はこの鬼滅の刃がなぜこんなにも人気なのか、分析してみました。

 

 

 

 

 

鬼滅の刃のストーリー紹介

 

鬼滅の刃のストーリーはジャンプ王道の成長譚

 

鬼滅の刃は大正時代、文明開化がなされた後の、
和洋折衷でモダンな雰囲気が漂う日本が舞台の、和風ファンタジー作品です。

 

 

和風ファンタジーなので、普段は和がふんだんに描かれていますが、
大正時代をイメージされた作品のため、都市部での描写は洋風も折り混ざった、
モダンな背景を垣間見ることができます。

 

 

炭焼の仕事を亡き父から受け継いだ、竈門炭治郎(かまどたんじろう)はある日、
仕事で家を開けた間に一家は鬼に惨殺された。

唯一、生き残った妹の竈門禰豆子(かまどねずこ)も鬼に噛まれ、
噛まれた自身も鬼へと変貌していた。

妹の禰豆子に噛まれそうになったところを、通りがかった剣士の冨岡義勇に助けられる。

富岡は鬼の撲滅を生業とする鬼殺隊の中でもよりすぐりの12人(「」と呼ばれる)
のうちの一人で、禰豆子を退治しようとするが、兄弟の絆が残っていることに気づき、
剣を収めることにした。

家族を失い、妹の禰豆子は鬼にされ、絶望する炭治郎に富岡は、
鬼を撲滅するために結成された鬼殺隊への道をうながし、
鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)への紹介状を送る。

最初の鬼である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を倒して、
鬼を撲滅すれば、禰豆子が人間に戻れるかもしれない。

そんな生きる道を見つけた炭治郎は、鱗滝左近次の元へ、
鬼殺隊に入るための修行におもむく。

しかし、鱗滝左近次の元で修行をした子供たちは、誰一人合格した者はなかった。

それは、最終試験までたどり着いても、全員左近寺に殺されたことを意味していた。

炭治郎は無事合格して鬼殺隊となり、鬼の頭領である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)
を倒し、禰豆子を元の人間に戻せることができるのか?

炭治郎の試練に満ちた旅が始まる。

 

 

 

 

炭治郎の妹の禰豆子(ねずこ)が可愛すぎる

 

鬼滅の刃の魅力の一つに、キャラ立ちがはっきりしているという理由があります。

 

 

その中でも主人公の人気を食ってしまうぐらい人気なのが、
炭治郎の妹で鬼にされてしまった竈門禰豆子(かまどねずこ)です。

 

 

人気の理由を上げてみましょう。

 

ポイント

  • 鬼であることを拒む(血を吸わない)
  • 炭治郎と一緒に鬼と戦う
  • 鬼にされても炭治郎との心がつながっている
  • 平常時ははキュートで可愛い

 

 

渇いても血を飲むことを拒み、炭治郎と連携して鬼と戦い、
一日の大半は箱の中で寝ているが、起きたときのぼーっとした顔が、とてもキュートで可愛い。

 

 

高い戦闘能力と平常時のギャップ、兄への愛。

このようなギャップと純粋さに、キューンとやられる人が続出(私もその一人ですw)。

 

 

鬼滅の刃グッズでは、禰豆子のグッズが飛び抜けて高値にプレったりと、
その人気ぶりはとどまることを知りません。

 

鬼滅の刃の人気の半分近くは、この禰豆子にあると分析します。

 

 

萌えにはあまり興味がないわたしですが、あえて言ってみたいと思います。

『禰豆子、萌え~~~』

 

 

 

 

 

 

 

善逸(ぜんいつ)と伊之助(いのすけ)のドタバタが癒やされる

 

修行編までは炭治郎、禰豆子、左近寺、富岡ぐらいで、
あまりキャラクターは登場しませんでした。

 

 

しかし修行編が終わり、鬼舞辻無惨を探す旅に出た頃から、
急激にキャラクターが仲間にも敵側にも増えはじめ、
魅力的なキャラクターがどんどん現れ始めました。

 

 

成長譚の王道を、鬼滅の刃でも踏襲(とうしゅう)しているというわけです。

 

 

 

その中でも行動を共にする仲間である、

我妻善逸(あがつまぜんいつ)

嘴平伊之助(はしびらいのすけ)

の登場は、重すぎる物語にギャグ要素を追加してくれる重要なキャラです。

 

 

 

善逸・・・・超絶ネガティブで自身なさすぎて、いつも泣き顔。追い込まれるとキレる。

伊之助・・・自身の塊でオレは強いといつも豪語。頭はかなり悪く、才能は善逸より下。

 

 

つねに鬼との死をかけた重い物語を、この2人のドタバタ劇が話の間にはさまれることにより、
クスッと笑える要素が追加されたのが、人気の底上げにつながったのは間違いないでしょう。

 

出典:pinterest.jp/

 

 

 

 

 

予想外の人気でなんとONE PIECEの売上を超えた

 

異例の売上で社会現象になるとは誰もが予想できなかった

 

もともと週刊少年ジャンプにて連載していた鬼滅の刃ですが、連載当初は、

「ジャンプ向けじゃない」「すぐ打ち切りになる」

と言われていたそうです。

 

 

しかし、そこから巻き返した最大の理由がアニメの放送です。

 

 

私もリアルで毎週見ていましたが、最初は原作すら読んでいなくて、

なんとなくチェックしておくアニメの一つにすぎませんでした。

 

 

ところが修行編が終わる頃から、段々と鬼滅の刃ワールドにハマっていき、

気がつけば毎週楽しみにしている自分がいました。

 

 

 

同じアニメ好きで原作を読んでいない友人も、まったく同じ感想でした。

やっぱり最初は禰豆子の可愛さから入ったのかも(笑)

 

出典:https://www.animatetimes.com/

 

 

 

 

 

アニメ放送と映画の公開など様々なタイミングがはまり社会現象へ

 

TVアニメは地上波のみならず

  • VOD
  • DTV
  • アマゾンプライムビデオ

など、様々なコンテンツで手軽に視聴することができます。

 

 

 

 

出典:https://ferret-plus.com/

 

 

鬼滅の刃がコミックで連載をスタートしたのが2016年の2月です。

 

インターネットでよく検索されるようになり始めたのが2019年の4月のこと。

というのも、この時期に鬼滅の刃はTVアニメでの放送がスタートしたからです。

 

 

ちょうど青のグラフが急激に上がっている様が見て取れます。

 

元々、作品が持っていたパワーに加え、
アニメでのキレイな背景・演出などが、われわれアニメオタクの心をガッチリとらえ、
様々な相乗効果で社会現象になったということが見て取れます。

 

 

 

 

 

LISAの主題歌や映像の美しさも人気急上昇の理由の一つ

 

このTVアニメなのですが、迫力のある戦闘シーンや、アニメの世界観の演出に、

とても力を入れています。

 

 

この映像は、数々の人気アニメの演出を手掛ける映像制作会社「ufotable」が携わっています。

このため、映像の綺麗さ、迫力の戦闘シーンも人気の理由の一つです。

 

 

また、TVアニメの主題歌を担当するのが、
2019年の紅白歌合戦にも出場した歌手の「LISA」さん。

彼女は「ソードアートオンライン」や「Fate/Zero」の主題歌でも話題になりましたよね。

 

 

鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」ですが、

Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2018 - 2019 主題歌賞

を受賞したりと、とても評価が高い楽曲となっています。

 

実際に私も聴きましたが、アニメの世界観にマッチしていてメッチャかっこいい曲です。

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

 

鬼滅の刃の人気に火が付いた理由は、

  • アニメ放送
  • 絵の美しさ
  • 映画、舞台化
  • 禰豆子の可愛さ(筆者イチオシ(笑))
  • 主題歌

など、単に物語の面白さだけではないという事がよくわかりました。

 

2020年の年内には映画公開に続き、舞台公演もあり、
ますます人気は加速してゆく見込みのようです。

 

 

飽和しているアニメ業界にここまで刃を突きつけることができるのは、
やはり炭次郎だけですね。

お後がよろしいようで・・・

 

 

鬼滅の刃のさらに深い分析は、こちらがわかりやすいです。

『ONE PIECE』を超える異例の売上。『鬼滅の刃』が大ヒットした理由|ferret
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