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【決定版】テレビのやらせの図式が完全に暴露された

【決定版】テレビのやらせの図式が完全に暴露された

 

テレビを見ない人が急増中

 

三種の神器と呼ばれた時代から時は過ぎ、
一家に一台どころか家族の人数分のテレビがある。

そんな時代もありましたね、わたしが若い頃の話です。

 

今思えば、それがテレビの黄金期でした。

 

 

ところが、この10~20年で一気に形勢逆転!

「テレビはあるけどもあまり見ない」
「そもそもテレビ自体持ってない」

 

このようにテレビからインターネット、
主にスマホで動画を楽しむ人が増えた結果、
テレビ業界は存亡の危機を迎えております。

 

 

 

 

 

第四の権力マスコミ

 

今から30年ほど前でしたか、細かな数字は覚えていませんが、
当時のTBS社長が暴言を吐いて視聴者に総バッシングされた事件がありました。

 

当時はマスコミの全盛期で、テレビ局は毎年増収増益を更新し、
新聞も陰りを見せ始めたとはいえ、まだまだ元気で大きな力を持っていました。

 

 

 

それは現在も似たようなものですが、テレビや新聞で取り上げられたことを
疑いもせず真実だと思い込んでしまう人がほとんどだったからです。

 

そもそもインターネット自体がまだまだ一般的に普及していない時代でしたから、
疑う人は現在より圧倒的に少なく、マスコミは凄まじい影響力を誇っていました。

 

 

 

そんなやりたい放題な時代でしたから、
大手マスコミは「俺たちって選ばれた人間じゃね」
と調子に乗っても仕方がなかったのかもしれません。

 

 

しかし、TBS社長が思わずカメラの前で本音を暴露してしまいました。

「われわれメディアは第四の権力だ!」

「俺たちが世の中を動かしているんだぜ!」

 

 

 

さすがに純脳な当時の国民もこれにはブチギレ、
すぐに社長降ろしコールが始まり、謝罪会見に追い込まれたのでした。

 

 

実はこれ以前にもマスコミは何度も偏向報道で世間を騒がせており、
1970年の頃にはすでに「朝日・共同・TBSは偏向御三家」
と一部で揶揄されていたようです。

 

 

「偏向御三家」

的を射たネーミングセンスに思わず脱帽です(笑)

 

 

 

 

 

元クライシスアクターの証言で目覚めよ日本人

 

追い込まれたメディアが取った選択

 

このように絶大な影響力を背景に「第四の権力」と呼ばれたマスコミも、
現在は少し調べれば裏側を知ることができる時代には勝てず、
少しは大人しくなるかなと個人的に思っていました。

 

 

しかし、腐った組織は浄化されるどころか
ますます洗脳報道にのめりこんでいきました。

 

 

 

元々マスコミの仕事は「権力に屈せず真実を伝える」ことだったはず。

 

しかし情報操作で世論を思い通りに動かせることを理解した彼らは、
何度叩かれようとも、真実を暴露されようとも、決して洗脳報道を
やめることはまったく無く、今現在も絶賛やらせ洗脳中なのです。

 

 

歴史をさかのぼれば、日露戦争のときもマスコミの偏向報道は健在でした。

大東亜戦争のときもそうでしたが、新聞・ラジオは偏向報道で国民を
意のままに洗脳していました。

 

その体質は今も変わりません。

 

 

 

マスコミ離れが止まらない今、
彼らが取った選択は支配者層をスポンサーに取り込むこと。

 

「金さえもらえて自分たちさえ生き残れば、
国民はどうなってもいい」

 

これが正義の皮をかぶったマスコミの本性なのです。

 

 

最近マスコミ業界をやめる人が増えているようですが、
なんとか我慢してきたけれど心が耐えきれなくなったのではと私は思います。

 

 

 

 

あれもこれもクライシスアクターが演じていた

 

  • 街角インタビュー
  • 事件現場の決定的瞬間
  • グルメ番組で満員のお店
  • 健康番組であの食品が話題に

 

これらはテレビではおなじみですよね。

報道だけではなくバラエティ番組でも頻繁に使われます。

 

 

ある程度は番組を円滑に進めるため、やらせはありだと思います。

予算も限られていますからね。

 

 

 

しかし、踏み越えてはいけない領域を平気で超えていくのがマスコミです。

 

よく理解されていない方は、ブログの最後にある動画を見て下さい。

仕込み・台本はわかりますが、それはやっちゃいけないだろうという事まで、
私たちは真実として強制的に受け止めさせられているのです。

 

 

彼らが超えちゃいけないことまで、
クライシスアクターを使い視聴者を洗脳する理由はなにか。

そこまでして信じ込ませたい意図を読み取ることが、
洗脳されにくい脳を作るのです。

 

それによって誰が得するか考えるのがポイントですよ。

 

 

 

 

 

コロナ禍も洗脳報道されていた

 

このブログだけでなく、運営しているまとめサイトやアメブロなどで
ずっと訴えてきましたが、コロナ禍も偏向報道によって作られたものです。

 

 

少なくともアメリカ・イギリス・イスラエルなどに比べると、
日本は自己免疫で十分対処できるぐらいのしょぼいウイルスでした。

 

 

もうあちこちで解説してきましたし、
電子書籍まで出版して嘘を暴きましたので詳細はここでは述べません。

もう大半の方は興味がなくてもなんとなく理解されているでしょうから。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、私がみる限りこの動画が一番おすすめです。

なぜなら本人が解説されているのですからね。

 

 

それではこちらをどうぞ。
おじいちゃん、おばあちゃんがいらっしゃったら見せてあげてね。

 

 

こちらはロシアのウクライナ侵攻の裏側も少しだけ取り上げておられますよ。

  • この記事を書いた人

BUCK-TICKERトミー

こんにちわ、オタク修理屋せどらーのBUCK-TICKERトミーです。
職業:街の修理屋さん、せどり、情報発信などおこなっています。

小さなお店を経営する個人事業主ですが、失敗続きだった普通の人でも継続すればできるんだよということを知ってもらうため・・・
というのが表の理由。

本当は仕事とは別に好きなことを書ける場所がほしくて運営再開しました。応援お願いします(*´∀`*)

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