政治経済

【必見】ついに決着!専門家のコロナ論争に終止符

ついに決着!専門家のコロナ論争に終止符

 

※この記事を書いているのは令和3年12月26日、クリスマスの翌日です。

 

いわゆるコロナ禍が始まり約2年弱・・・

いまだに頭がコロナ脳の方がそこらかしこに存在しているのが呆れ返ってしまいますが、
1年目に比べると新型コロナを恐ろしいウイルスだと考える人は、
かなり減ってきたように感じます。

 

なんだか大げさすぎない?

とは思っていても同調圧力が幅を利かせているので、
本当の思いを隠して周りに合わさざるを得ない状態ですね。

 

 

それでもまだまだコロナを恐れている人は、
そこら中にゴロゴロころがっています。

 

では、なぜコロナ脳の方はメディアやネットにだまされていると言えるのか。

あげればキリがありませんので、10個に絞って紹介していきます。
ご理解されている方も、復習のために最後までご覧になっていただけると幸いです。

 

 

 

 

1.感染者数ばかりを強調して煽る

 

コロナ脳と我々に揶揄される方でも、これだけ感染者数ばかりを毎日毎日メディアで報道していれば、
『なにかおかしくない?』と感じておられることでしょう。

 

医学とは=科学なのです。

科学はデータが重要で、データを元に過去の例や検証などを行い真実に導く。
ですから新たな病気や新型ウイルスなどの初期段階では、科学的に判断することができません。

 

ですが、もう2年ですよ!!

 

 

世界中で毎日のように新たなデータが更新されているというのに、
テレビや新聞、大手ネットメディアにいたるまで感染者数だけが大きく扱われています。

 

  • 重傷者数と死亡者数
  • 回復者数
  • 他国との対比データ
  • 他のウイルスや病気との対比データ
  • 年代別重傷者・死亡者数

 

本来ならこれらのデータと照らし合わせて、冷静に報道する。

それこそがジャーナリストの仕事なのですが、
残念ながら視聴者率を上げる・スポンサーのためだけしか考えていないのが現状です。

 

 

 

2.感染者を病人として扱う

 

『えっ、おまえコロナ感染者なの? こっち来るなーっ』

 

これが日本も含めた世界中の空気です。

初期の頃ならまだしも、今でもこのような方はたくさん存在します。
つくづく呆れた話ではありますが、これがメディア洗脳の恐ろしさなのです。

 

 

少し立ち止まって考えていただきたいのですが、
毎年のインフルエンザでこのような感覚を持ったことがありますか?

 

感染者=病人という空気を作り上げているのは、
間違いなくメディアです!

 

ほんの10年ほど前まではテレビ・新聞の嘘をネットが暴くという形が定着しておりました。

ところが現在ではテレビ・新聞だけでなくネットも洗脳メディアと化しています。

 

 

感染者(無症状者)は病人ではありません。

感染後、症状が現れて初めて病人になるのです。

 

この根本的な間違いをメディアや国によって洗脳されていることを、
まず知っていただきたいです。

 

 

 

 

3.マスク洗脳

 

新型コロナが騒ぎ立て始めた頃から、世の中ではマスクをつけるのが当たり前になりました。
その装着率は99%といっても過言ではないでしょう。

それほど世界中でマスクを装着するのがマナーとして脳が書き換えられてしまったのです。

 

これもメディアの報道がなければ、ここまでの異常な風景はなかったことでしょう。

 

 

私の著書にも書きましたが、
マスクでコロナを防げるというのは大嘘です!

逆に付け続けることによってのデメリットの方が圧倒的に多いです。

 

  • 呼気と吸気ともにマスクでの低下による様々な症状
  • お肌の荒れ
  • 免疫力の低下
  • 感染者はほぼマスクを常に装着されている方

 

マスクだけでなく、手の消毒も大間違いなのは以前の記事にも書きました。

 

要は自己免疫を自ら弱める行動を行い続けているのです。

 

スポーツ中にマスクをつけている映像などを見ると、
『あなた頭大丈夫ですか?』とまで思いますよ。

危険だからやめましょうね。

 

 

 

 

 

 

4.基礎免疫学を無視した御用学者たち

 

3のマスク洗脳でも紹介しましたが、メディアによってほとんどの方が
自ら自己免疫を弱める行為にセコセコと勤しんできました。

 

 

では、玉川徹坂上忍橋下徹などの名物コメンテーターや、
富川羽鳥立川志らくなどの司会者が煽ったからといって、
視聴者を完全に洗脳できるかといえばある要素が足りていません。

 

 

その要素とは「権威性」です。

 

つまり、専門家の意見があってはじめて絶大な洗脳効果が現れるのです。

 

『専門家が言うのだから間違いない!』

人はこのように権威性に弱い生き物です。

 

 

そんな専門家が『新型コロナは強毒性を持っています』『40万人が死亡します』
などと専門用語をズラズラと並べて解説し、それをフォローするように
司会者とコメンテーターが恐ろしさを煽る。

 

これを毎日毎日、ほぼ感染率のデータに絞ったグラフだけを表示し、
『怖いですよ!怖いですよ!』と報道し続ければ洗脳は完了です。

 

当然のことながら、煽るためには嘘を織り交ぜていきます。

免疫学一つ取っても、基礎中の基礎の内容ですら真逆の解説を続けます。

 

 

彼らは製薬会社や医師会などから送りこまれた刺客でもあり、
嘘で煽ることによってお金を稼ぐ「御用学者」と呼ばれる方々です。

一言でいうと「お金に魂を売った学者」なのです。

 

 

 

 

 

5.自己免疫を弱める行動を推奨する政府や自治体

 

自己免疫とは、外的と内的の2つがあります。

  • 外的・・・感染などから自分を守ってくれる菌やウイルスなど(常在菌)
  • 内的・・・病原菌などが体内に侵入した場合、退治してくれる(白血球など)

 

この外的な自己免疫を弱めている行動が、除菌スプレーです。
新型コロナウイルスも消毒してくれますが、常在菌も除菌されてしまいます。

復活するまで24時間かかるので、除菌効果が切れると、
除菌した箇所はまるっきり無防備になってしまうのです。

 

「石鹸で手を洗う」、新型コロナ対策はこれだけで十分なのです。

 

 

 

そして内的な自己免疫では毎日マスクや外出制限を精神的に強要され、
精神的ストレスを受け続けた結果、体が弱まり抵抗力が減少していくという悪循環が繰り返される。

感染者&死亡者が激減しても、政府や自治体は「気を抜くな」と言い続ける。

 

 

ストレスや絶望感にさいなまれ、精神から体まで悪くなっていく。

そうなるとウイルスにかかることで得られる獲得免疫を得たとしても、
白血球などの自己免疫力が弱くなるだけでなく、精神からくる病気にかかってしまいます。

 

こんな世の中じゃ自殺者も含めて他の病気が増えるはずですわ。

 

 

 

 

 

 

6.世界中が集団免疫よりワクチン原理主義に走った

 

政府・自治体・メディアが煽り続けてきたのには理由があります。

 

その一つが「ワクチン利権」です。

 

 

裏にはビッグファーマと呼ばれる世界10大製薬会社が暗躍しており、
ビッグファーマだけでなく、日本の製薬会社も不況の中、軒並み増収増益です。

 

そりゃそうですよね、ワクチンを射ちたくなるように時間をかけて洗脳してきたんだから・・・

コロナ禍というのは最初から
計画されていたということですな。

 

 

こういう事を言うとすぐに『陰謀論者だ!』とわめき散らす人がおられますが、
少なくともメディアでそのように連呼されている方は御用学者と同じで、
お金に魂を売っている方、もしくはコロナ脳に侵されていると見ていいでしょう。

 

日本だけでも、過去にB型肝炎混入事件薬害エイズ事件など、
ワクチン関連の事件はいくつも存在しました。

いわゆる「人災」ですが、日本はまた同じことを繰り返すのか。

 

 

最初から計画されていたコロナ禍で、用意周到に一気に広まったワクチン。

インフルエンザワクチンでも毎年、一定の死亡者がおられるのに、
人類史上初の遺伝子組み換えワクチンをほとんどの方が接種されているという異常事態。

 

人体実験されて、管理社会へまっしぐら・・・

なにかあっても国は一切保証してくれないことを学んでいないのでしょうか。

 

 

 

 

7.感染経路をミスリードし続ける

 

空気感染・・・怖い

感染者(無症状)・・・怖い

 

未だにこのような意識の方がそこらじゅうにおられます。

 

 

科学的に証明されて分かったことは、新型コロナは、
接触感染」と「糞口感染」が感染経路です。

 

 

空気感染はほぼ皆無に等しく、飛沫感染も無症状者からの感染率は
他のウイルスと違い相当少ないことがすでに分かっています。

 

なぜこのような事実を報道しない、または扱いが軽いのか。

もう分かりますよね。

 

 

 

 

 

8.PCR大好き

 

新型コロナでにわかに注目を集めたのが「PCR検査」です。

これも想像ではありますが、最初から計画のうちに入っていたのでしょうね。

儲かる企業がどのようなところなのか考えれば誰でも分かることです。

 

 

当然のことながらメディアでもしきりにPCR検査の必要性を煽っていました。

玉川徹さん、特にあなたはPCR大好きっ子でしたね(笑)

 

 

このPCR検査は偽陽性が高く、これのせいで感染者に仕立て上げられ人生を狂わせられた人が
世界中にどれだけおられるかを考えると、推薦している方の異常さが理解できることでしょう。

 

すでに世界中ではPCR検査を法律で停止する国が急激に増えており、
日本でも2022年の初期には停止が突然決まるかもしれません。

 

それだけウイルス検査に使用するのには向いていないものだと言えるでしょう。

 

 

 

 

9.スケープゴートで経済破壊

 

これは東京都が分かりやすいです。
コロナ禍で一番ひどい対策を続けたのは、群を抜いて東京都知事の小池百合子です。

もう一度言います、群を抜いてひどい!
最近の知事でここまで悪政を敷いてきた者はおらん!

 

 

  • 「三密」「ソーシャルディスタンス」など言葉の魔術で世間を煽り続けた
  • パチンコ屋→夜の街→飲食店を次々にスケープゴートにしていった
  • どの都民も納得できない政策を続け、終いには予算使い果たす

 

さすがメディア出身者、どの知事や政治家よりも世間を煽り続け、
アメとムチを使い夜の街から感染者を増やし(検査数異様に高い)、
予算を使い果たしたら何も残っていなかった。

 

だから都民から叩かれる前に入院して、同情を集めてから復活を繰り返す・・・

 

もうええかげんにせえよ!!

 

 

 

 

 

10.絶対に第二類から第五類へ落とさない

 

新型コロナがこれだけ世の中を狂わせているのは、
ウイルス第二類にされているからです。

狂犬病よりひどい病気だって?

もうアホかと・・・

 

 

これも第二類に分類されたのが、まだ全貌どころか欠片の情報すらないとき。

つまり、どんなウイルスなのかデータが乏しいときに第二類に決めちゃったということ。
その経緯もほとんど不明で、決定した連中も表に出てこない。

 

おかしすぎない?

 

 

インフルエンザ以下のウイルスだということが隠蔽できなくなってきた今日に至っても、
まったく第五類に変える気配もなし。

 

金と権力は人を狂わせるのです。

 

 

 

 

 

 

なぜ世界はコロナ=パンデミックと勘違いしてしまったのか

 

日本ではダイヤモンド・プリンセス号から始まり、
初期は政界も『余裕っちラララ~』ってな具合だったのですが、
それから世界中でコロナ禍が始まりだし日本も慌てて対策に乗り出しました。

 

このときの様子を多くの人が叩きまくっているのですが、
ダイヤモンド・プリンセス号のときから怪しんでいた私から見ると、
叩いている人の頭の中は『コロナ怖ぇ~』と洗脳されていたと思います。

 

ではそのように洗脳された根源的なことを解説していきます。

 

 

 

1.メディアの洗脳によって作られたパンデミックである

 

これまで解説してきたように、基本的にコロナ禍は人為的に作られたものです。

 

新型コロナウイルスは普通に存在しており、
『そんなものねーよ!』とは思いません。

 

ただし、世界中に一気にコロナ禍が広まり、ワクチンが即座に作られたことから見て、
「新型コロナウイルスは中国が作った」という一般的な意見を
そのまま受け入れることには抵抗があります。

 

 

出自はいまだに様々な意見が飛び交っておりますが、
コロナ禍を全世界に広め、ワクチンを射ちたくなるように仕向ける役目は
メディアが請け負っていることだけはハッキリと分かっています。

 

 

ですからテレビや新聞、雑誌などを見ない&読まないような人は、
世の中の動きが異常に感じられたことでしょう。

 

ビッグファーマと呼ばれる世界10大製薬企業らが持つ圧倒的な資本は、
世界中の政治に影響を与えており、大国といえども簡単に逆らえるものではありません。

 

そこをはねのけて自国のために行動するのが政治家や官僚の役目なんですけどね。

 

 

 

メディアはコロナ禍に限らず、元々多くの洗脳を国民に施してきた生粋のゴミ集団であり、
内部から反対意見があったとしても、ほとんどのメディアでは上層部に従うしかないので、
まともな心を持ち続ける人ほど途中退社してしまうのです。

それは官僚組織も同じで、今回はその両方が手を組んでいるのでさらにたちが悪いのです。

 

 

まとめれば、コロナ禍とは「インフォデミック」の一つであり、
科学的根拠とかけ離れた偏った情報を、大手メディアらが毎日のように流し続けた結果、
その情報を国民が信じてしまっただけのこと。

 

つまりただの風邪と同じぐらいのウイルスを煽り続けた
メディアの責任は非常に重いということです。

 

ただしメディアはただの広告塔であり、その裏には製薬会社や医師会、高級官僚など、
自分たちの利権のためだけに動いている連中がバックにいることを忘れてはいけません。

 

インフォデミック・・・メディアやSNSなどによって真実も嘘も一緒くたに一気に広がること

 

 

 

 

2.専門家の間でも意見が別れた

 

コロナ禍が世界中に蔓延してしまったのは前項で解説したとおりですが、
さらにぐちゃぐちゃにややこしくしてしまったのは、
専門家同士でも意見が入り乱れてしまったからでしょう。

 

 

その前に専門家も5つに分類されることを頭に入れて下さい。

  1. 真実を知りながら、自らの利益のために嘘をまき散らす御用学者
  2. そもそも別の専門家なのにメディアや政府にやたら重宝されている学者
  3. 利権とは一切関係ないが、コロナ怖い派から変わらない学者
  4. 科学的に冷静に分析しているが、なぜかロックダウンもワクチンも推進する学者
  5. 利権とは無縁で、白い目で見られても真実を発信し続ける真の学者

 

 

メディアに出演する専門家は1~4の方たちで、
毎日のようにテレビで顔を見る方はほぼ1と断定していいでしょう。

 

そもそも分科会の面々も、すでに現場の人ではなく、
どちらかというと権力争いに勤しむ政治家に近いような人も多いのではないか?

白い巨塔」のようにね。

 

 

もちろんすべての教授らがそんな方ばかりでないことは、重々承知していますが、
今回の対応を見る限り『やっぱりね』としか思えません。

 

そもそもコロナが本当に恐ろしいものであると仮定して、
本当に専門家として一番前で発信し続けれねばいけないのは「公衆免疫学」の専門家なのです。

それなのにメディアではわずかしか見ないし、分科会の面々にも非常に少ない。

 

 

まぁそんな専門家の中でも転向して
御用学者に成り下がってしまった方も少なからずおられますが・・・

 

 

結果5の学者さんが一生懸命、真実を伝えようとがんばっておられるのですが、
メディア・SNS企業・御用学者・コロナ脳の一般人らに四面楚歌で叩かれながらも、
きちんと科学的に立証した解説を続けてくれるわけです。

 

有名な方も無名な方も、心底感謝しております。

 

 

 

 

 

そして新型コロナ最終結論へ

 

こうして金と権力、そして人々を管理(支配)するために利用された新型コロナ。

 

そこにただ科学者として、医学者として専門家としての立場で真実を解明したい。

そのような純粋な専門家たちも混ざり合って、もうグッチャグチャになってしまい、
世界中を騒がせた新型コロナ禍騒動ですが、ようやく結論が出ました。

 

 

私自身も様々な方の意見をほぼ毎日のように見聞きしてきましたが、
最終的にたどり着いたのが井上正康先生です。

 

現在76歳というご高齢ながら、最新の医学・科学をつねに国内外から学び続けておられ、
知識量と知識の書き換え速度と柔軟な思考を兼ね備えておられる方です。

あの小林よしのりが絶大な信頼を寄せているのも納得いきます。

 

 

 

それと今回紹介する動画で対峙するのが、ダイヤモンド・プリンセス号に強引に乗り込み、
世界中に日本の水際対策の欠点をさらけ出した、あの岩田健太郎教授です。

 

いくつかの発言を調べてみると、意外と柔軟な考えもお持ちのようですが、
ワクチン推奨ロックダウン推奨ゼロコロナ論(長い時間をかけてという限定)など、
私には御用学者とあんまり変わらないよねという感想を抱かせました。

 

 

 

人は100人いれば100個の意見があるので、
どんな専門家でも100%はないと思いますが、あなたはこの動画を見てどう感じますか?

 

ちなみに動画では話題にされておられませんが先に紹介したように、
井上正康先生は「接触感染」と「糞口感染」が感染経路だとおっしゃっています。

道理でウォシュレット普及率が圧倒的に高い日本が感染率低い理由の一つが、
ようやくハッキリしましたね。

 

 

たまたま見つけた動画ですが、専門家でも重要視するデータや根本的な考え方を間違えれば、
結果的に判断も大きく間違えてしまうというお話でした。

 

  • この記事を書いた人

BUCK-TICKERトミー

こんにちわ、オタク修理屋せどらーのBUCK-TICKERトミーです。
職業:街の修理屋さん、せどり、情報発信などおこなっています。

小さなお店を経営する個人事業主ですが、失敗続きだった普通の人でも継続すればできるんだよということを知ってもらうため・・・
というのが表の理由。

本当は仕事とは別に好きなことを書ける場所がほしくて運営再開しました。応援お願いします(*´∀`*)

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